研究室メンバー
早稲田大学熊井司研究室に所属する2025年度のメンバーを紹介します。2025年度は教員2名、博士課程8名、修士課程2名、RF(リサーチフェロー)4名、招聘研究員3名、学部生18名の計37名の研究室となっております。熊井先生を筆頭に医師、アスレティックトレーナー、理学療法士、鍼灸あん摩マッサージ師、柔道整復師とスポーツ現場・医療現場で活動する数多くの個性的なメンバーが集まっています。
教員紹介
大学院生紹介
RA(リサーチフェロー)・招聘研究員紹介
歴代関係者
学部生紹介
教員紹介

熊井司(Tsukasa Kumai)
MD, PhD, 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
早稲田大学スポーツ科学学術院教授(Professor)
1986年奈良県立医科大学医学部卒業。2013年に奈良県立医科大学初代スポーツ医学講座教授を務め、2017年早稲田大学スポーツ科学学術院教授に着任。医療・スポーツ現場で生まれた疑問の解決と教育・研究現場で生まれた新知見の実践をモットーに、双方の現場を繋ぐことを目標にしている。現在も、大学生アスリートのサポートに留まらず、自転車競技ナショナルチームドクターをはじめJリーグ、Vリーグのチームドクターとしても活動。関節鏡手術、体外衝撃波治療・研究では日本の第一人者的存在である。多忙すぎて日本中を飛び回っている為、先生をつかまえるのは困難。相当な練習と技術が必要。芋感の強いイモイモした芋焼酎とワインをこよなく愛する。
【 研究テーマ 】
- スポーツ障害に対する低侵襲治療法の開発と臨床応用
- 運動器の機能解剖学的特性に関する研究
- 超音波画像診断装置を用いたスポーツ障害評価や治療法に関する研究
【 研究者詳細は下記URLより確認 】

前道俊宏(Toshihiro Maemichi)
PhD, JSPO-AT, 鍼灸あん摩マッサージ指圧師
早稲田大学スポーツ科学学術院講師(任期付)(Assistant Professor)
東洋大学ライフイノベーション研究所客員研究員
2017年早稲田大学スポーツ科学部卒業。修士課程、博士課程と計9年間早稲田大学所沢キャンパスで学生生活を送る。記念すべき早稲田大学熊井研博士課程第1号。2022年4月より早稲田大学スポーツ科学学術院助教に着任。学生時代は早稲田大学柔道部の学生トレーナーとして活動。資格取得後、スポーツ現場(フィールドホッケー、ラグビー)や大学付属鍼灸院での活動経験を経て、2021年から早稲田大学水泳部競泳部門トレーナーとして活動中。ストレス発散法は山登り、オープンウォータースイム、研究室の劉君と月1開催する餃子ビール会。最近運動をしていない為、お腹にお肉がつきだし、非常勤先で水泳の授業を行う際に、水着になるのが恥かしくなってきたのが悩み。
【 研究テーマ 】
- 踵部痛発生機序の解明と予防法の指針・立案
- 鍼治療が筋腱形態と機能に及ぼす影響
- アスリートの足部形態と足部機能調査
【 研究者詳細は下記URLより確認 】
大学院生紹介

田中博史(Hirofumi Tanaka)
MD, 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程6年
百武整形外科・スポーツクリニック
1999年佐賀医科大学医学部卒業。同大学整形外科入局。関連病院にて勤務後、現在は、百武整形外科スポーツクリニックにて足の外科医として活動中。2019年早稲田大学スポーツ科学部博士課程入学。熊井研で初の医師大学院生である。
【 現在取り組む研究テーマ 】
- 踵部痛と踵部脂肪体に関連する研究

勝谷洋文(Hirofumi Katsutani)
MD, 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程5年
関西医科大学スポーツ医学センター講師
2010年関西医科大学医学部卒。2016年より現在の戸塚共立第2病院に勤務。膝・足・スポーツを中心に整形外科診療・手術を行なっている。2021年より早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程に入学し、熊井研究室に所属。これまでにも数多くのスポーツ現場帯同を経験。現在は湘南ベルマーレ、ノジマステラ神奈川相模原、ニッパツ横浜FCシーガルズ、バルドラール浦安のチームドクターを務め、現在はフットサル日本代表ドクターとしても活動中。サッカー愛にあふれており、サッカー関連の話をする時は声のボリュームがワンランク上がる。多忙な中、片道2時間以上かけて研究室に来ているとか。分け隔てなく研究室メンバーと話し、臨床と研究をコツコツこなす優しい文武両道ドクターである。
【 研究テーマ 】
- フットサルにおける競技特性・傷害について
- jones骨折術後のアーチ変化の影響

山口龍星(Ryusei Yamaguchi)
JSPO-AT,柔道整復師, NSCA-CPT
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程4年
2019年環太平洋大学体育学部卒業。その後、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程に入学。修士、博士と熊井研に所属。学部時代は陸上競技部中長距離ブロックで学生トレーナーとして活動。それまでは、サッカー部で選手をしていた。研究の軸は全て環太平洋大学で実施しているため、研究室メンバーも彼の測定環境を理解出来ていない可能性が高い。また、岡山県の大学出身ということもあり、岡山県民だと思われがちだが、実は香川県民。うどんと祭りをこよなく愛す。大学院ではトレーナー活動は少し抑え気味。研究・教育に没頭している。大学の恩師と夜中マックミーティングがルーティンとなっている。
【 研究テーマ 】
- 慢性足関節不安定症を有するランナーのバイオメカニクス的特徴
- 走行時の衝撃負荷率に影響を与える因子の検討

若宮知輝(Kazuki Wakamiya)
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程4年
2020年早稲田大学スポーツ科学部卒業。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程を1年間で卒業し、そのまま博士課程へ。学部、修士、博士と熊井研究室に所属。大学生4年間は早稲田大学ウエイトリフティング部の学生トレーナーとして活動。修士課程では競技を変え、國學院大學ラグビー部トレーナーとして活動。今年度から早稲田大学ソフトボール部、早稲田大学ウエイトリフティング部のトレーナーとして活動中。野球観戦が好きで、よく都内の球場に試合を見に行っている。研究室内でも野球の集計データをモニターに表示し、にらめっこしている姿が印象的。
【 研究テーマ 】
- 野球トラキングデータを用いた投球障害予測
- 肩関節障害予防に向けたOscillation exerciseの介入効果検証

小川祐来(Yuki Ogawa)
理学療法士
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程3年
医療法人泰一会 和光リハビリテーション病院
2017年目白大学保健医療学部理学療法学科卒業。急性期病院を1年経験し、回復期病院に異動。2021年早稲田大学スポーツ科学研究科熊井研究室の門を叩き、スポーツ整形外科病院での外勤を開始。臨床現場で生まれた疑問の解決を目指し、日々研究に没頭している。研究室では清掃委員の長として日々帰宅前に掃除機をかけているが、本人の机周りが研究室で1,2位を争う荒れよう。ヤニに取りつかれており、“たばこを吸ってきます”と言うと印象が悪いためか、“空を眺めてきます”と言って出て行く(行った先が喫煙所であることは変わりない。)。
【 研究テーマ 】
- 足部内在筋の定量評価器具の開発と信頼性の検討

今村理彩子(Risako Imamura)
早稲田大学大学院スポーツ研究科学科博士課程2年
2021年早稲田大学スポーツ科学部卒業。そのまま、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科へと進学。学部、修士と熊井研究室に所属。学部入学以前から外部のスキー教室に参加。しかしここ2、3年参加出来ず。空き時間の読書と美術館巡りが趣味。最近はほとんど読めずにいた純文学に挑戦中。人物画より風景画や動物画派が好き。
【 研究テーマ 】
- 脛骨神経の滑走性と足関節運動の連関
- 健常者と神経滑走性低下患者の比較

鄒佳明(Jiaming Zou)
理学療法士(中国)
早稲田大学大学院スポーツ研究科学科博士課程1年
2014年沈陽体育学院スポーツリハビリテーション専攻卒業。学部卒業後は、大学病院のリハビリテーション科に勤務。運動器外傷・障害のリハビリテーション、特に足部・足関節関連疾患を中心に行っていた。将来の夢は足部・足関節リハビリテーションの専門家になること。趣味は世界中の美食を探すこと。最も好きな言葉は「人間万事塞翁が馬」。日本語レベルがぐんぐん上昇中。研究室で積極的に学部生、大学院生と日本語で話す姿はとても印象的。非常に努力家である。辛い物が好きなようだが、そこまで強くない説が浮上している?
【 研究テーマ 】
- 骨軟骨損傷に対する体外衝撃波治療効果の解明

小林佑介(Yusuke Kobayashi)
理学療法士
早稲田大学大学院スポーツ研究科学科博士課程1年
阪奈中央病院
2009年3月に阪奈中央リハビリテーション専門学校を卒業。理学療法士の資格を取得。同年4月より阪奈中央病院リハビリテーション科へ入職。阪奈中央病院スポーツ関節鏡センター、スポーツリハビリテーションチーム初期メンバーとして、センター立ち上げに携わる。大学院入学に伴い、関東へ。現在は多摩北整形外科病院リハビリテーション科で勤務。臨床現場で生まれた疑問の解明と現場への還元を目指し、大学院へ入学。熊井研ダンス研究班を盛り上げてくれること間違いないだろう。
【 研究テーマ 】
- 審美系アスリートを対象としたつま先立ち動作の安定性に関与する下肢機能調査
- 拡散型圧力波の関節可動域拡大効果に関する作用メカニズムの解明

新保卓樹(Tsunaki Shinpo)
JSPO-AT
早稲田大学大学院スポーツ研究科学科修士課程2年
2023年3月に早稲田大学スポーツ科学部熊井研を卒業。現在は鍼灸あん摩マッサージ師の資格取得を目指し、ダブルスクール生活を送る多忙な日々。修士論文奮闘中で、パソコンとにらめっこしながら空気までどんより曇らせがち。でも、JSPO-AT合格という青空がようやくのぞき、最近は少しだけ晴れ模様。今は足踏み中かもしれないが、その助走の分、きっと高く跳ぶ、熊井研が密かに期待を寄せるダークホースである。
【 研究テーマ 】
- サーフェスが足部形態、足部機能に与える影響

張晗(Zhang Han)
早稲田大学大学院スポーツ研究科学科修士課程2年
元・小学校体育教員という異色のキャリアを経て、日本、そして熊井研に留学。トレーニングとサッカーをこよなく愛し、その情熱は今も健在。最近は研究室で姿を見かける機会が減ったものの、水面下では着実に研究を進めている様子。派手さはないが、コツコツ型の努力家として、いつか大きな一発を決めてくれる予感。
【 研究テーマ 】
- 足関節サポーターがサッカーのパフォーマンスに与える影響
RA(リサーチフェロー)・招聘研究員

奥貫拓実(Takumi Okunuki)
PhD, 理学療法士
日本学術振興会 特別研究員(受け入れ先:立命館大学)
早稲田大学スポーツ科学研究科リサーチフェロー
東洋大学ライフイノベーション研究所 客員研究員
2014年北海道大学医学部保健学科卒業。2016年北海道大学大学院保健科学院修士課程を修了。2019年4月より早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程に進学。2022年3月に博士課程を修了。現在は、特別研究員として、熊井研究室に所属。2015年4月~2019年3月まで札幌市内で整形外科にて理学療法士として勤務。札幌市内の陸上競技部のトレーナーとしても活動。MTSSの研究に没頭しすぎて、私生活の9割近い時間が費やされている。年齢と見た目のギャップに混乱する人が多くおり、年上であることを忘れてしまう。
【 研究テーマ 】
- Medial tibial stress syndrome(シンスプリント)の病態解明

松本正知(Masatomo Matsumoto)
PhD, 理学療法士
桑名市総合医療センターリハビリテーション科
早稲田大学スポーツ科学研究科リサーチフェロー
1989年東邦大学理学部卒業。一般企業での勤務経験後、理学療法士の道へ。1995年に桑名市民病院(現:桑名市総合医療センター)入職。その後、奈良県立医科大学にて熊井先生指導の下、修士号を取得。2018年に熊井先生を追って、早稲田大学熊井研博士課程第1号として入学。現在も三重県の桑名市総合医療センターリハビリテーション科副室長として勤務。超音波に関する知識、操作技術で右に出るものはいない。鈴鹿サーキットが近いこともあり、自身もカートに乗るほどカートレース好き。多忙すぎて、走行機会が激減しているのが最近の悩み。走行技術を落とさないために、レーシングシミュレーターの購入を検討しているとか…。
【 研究テーマ 】
- 踵部脂肪体褥:heel fat padの超音波計測による荷重下での評価法の確立

劉紫剣(Zijian Liu)
早稲田大学スポーツ科学研究科リサーチフェロー
2015年北京体育大学卒業。2017年日本に留学し、日本語学校を卒業後、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程に入学。修士、博士と熊井研に所属。中学時代から競技ダンス選手として活躍。当時中国でトップ10に入る実力者。来日後も競技を研究の傍ら続けている。現在、自身の選手時代の経験を踏まえ、競技ダンスに関する研究に取り組む。また、臨床現場での活動も目指し理学療法士の資格を取得しに、専門学校にも通っている。留学生であることを忘れるほど日本語がペラペラ。研究して、踊って、専門学校に通うアクティブパーソン。熊井研を和ませる重要人物である。
【 研究テーマ 】
- 競技ダンス選手の外傷・障害調査および予防法の立案
- 種子骨下軟部組織の機能解剖学特性の解明

永元英明(Hideaki Nagamoto)
MD, PhD, 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
関西医科大学スポーツ医学センター准教授
早稲田大学スポーツ科学研究センター招聘研究員
2006年山形大学医学部医学科卒業。2015年東北大学大学院医学系研究科卒業。元東北楽天ゴールデンイーグルスメディカルスタッフ、元ベガルタ仙台・ベガルタ仙台レディースチームドクター。Tokyo 2020オリンピック&パラリンピック選手村ポリクリニック整形外科診療担当。Tokyo 2020オリンピックBMX競技会場ドクター。肩関節外科と足の外科を背景としたスポーツ医。2021年より熊井研のリサーチフェローとして研究と並行して臨床、教育にも注力。仙台、所沢、奈良を飛び回る超多忙生活を送る中、研究に、論文執筆に、何でもこなすスーパーマン。タイムマネジメント法を教わりたい方はぜひ一度ご相談を!
【 研究テーマ 】
- 足部・足趾機能が投球動作とパフォーマンスに及ぼす影響および投球障害肩肘との関係
- 足関節前方・後方インピンジメント症候群用の足関節軟性装具の開発
【 研究者詳細は下記URLより確認 】
researchmap(永元英明)Click

井上純爾(Junji Inoue)
理学療法士, JSPO-AT
関西医科大学スポーツ医学センター助教
早稲田大学スポーツ科学研究センター招聘研究員
2012年大阪府立大学総合リハビリテーション学部を卒業。2014年に大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科を卒業し修士号(保健学)を取得。大学病院や介護老人保健施設を経て、阪奈中央病院スポーツ関節鏡センターでスポーツ理学療法を経験。トレーナー活動は理学療法士1年目から高校サッカー、野球、ラグビー、セーリング、馬術などを経験。現在は自転車トラック競技ナショナルチームの専属理学療法士として海外遠征を含めて帯同している。
【 研究テーマ 】
- 自転車トラック競技選手における腰痛発生に関する調査
- 自転車トラック競技選手における身体特性と腰痛およびパフォーマンスとの関連についての研究

和田 誠(Wada Makoto)
MD, PhD, 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
わだ整形外科クリニック 整形外科 院長
早稲田大学スポーツ科学研究センター招聘研究員
1996年奈良県立医科大学医学部卒業。その後、県立奈良病院(現:奈良県立医療センター)、奈良県救命センター、平井病院(現:大和橿原病院)、松坂中央総合病院・大和厚生病院などで勤務後、2004年大阪にわだ整形外科クリニックを開院。2021年早稲田大学スポーツ科学研究科共同研究者として加わり、2022年によりリサーチフェローに。ハムストリング肉離れのメカニズム解明と予防法立案に向け、日々臨床・研究に取り組む。
【 研究テーマ 】
- ハムストリング肉離れのメカニズム解明と予防法立案
- ハムストリングの共同腱損傷と復帰時期の検討
歴代関係者

干場拓真(Takuma Hoshiba)
PhD
熊井研初代助教(任期期間:2017年~2019年)

屋比久博己(Hiroki Yabiku)
MD, 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
琉球大学病院 整形外科
元熊井研リサーチフェロー(在室期間:2019年~2020年)

市川翔太(Shota Ichikawa)
PhD, MD
聖マリアンナ医科大学 整形外科学講座 助教
元熊井研リサーチフェロー(在室期間:2020年~2021年)

佐々木雄大(Yudai Sasaki)
理学療法士
岡田整形外科
元熊井研リサーチフェロー(在室期間:2022年~2023年)

鈴木開(Kai Suzuki)
PhD, MD
聖マリアンナ医科大学 整形外科学講座 助教
元熊井研リサーチフェロー(在室期間:2022年~2023年)
学部生紹介
学部4年生(熊井研7期生)
- 長田笑実
- 太田愛子
- 鎌田琴未
- 小山優香
- 杉浦櫻子
- 寺澤大地
- 林穂乃花
- 渡辺浩基
- 髙山竜佑
学部3年生(熊井研8期生)
- 青木拓海
- 大渡はな
- 岩佐奏葉
- 齋藤拓哉
- 中澤葵
- 萩原千貴
- 三井心菜
- 山口遼大
熊井研学部卒業生
- 深川悠佳(2019年卒・学部1期生)
- 熊本夏海(2019年卒・学部1期生)
- 鮎川吾朗(2019年卒・学部1期生)
- 小中彩衣(2019年卒・学部1期生)
- 濱口大生(2019年卒・学部1期生)
- 岩山亜里奈(2019年卒・学部1期生)
- 志保颯一郎(2019年卒・学部1期生)
- 池谷あかり(2019年卒・学部1期生)
- 小堀颯介(2020年卒・学部1期生)
- 金沢和馬(2020年卒・学部2期生)
- 玉井竜大(2020年卒・学部2期生)
- 若宮知輝(2020年卒・学部2期生)
- 谷内尾諒(2020年卒・学部2期生)
- 小野涼音(2021年卒・学部3期生)
- 森田直哉(2021年卒・学部3期生)
- 清水佑樹(2021年卒・学部3期生)
- 安住伊代(2021年卒・学部3期生)
- 酒井太郎(2021年卒・学部3期生)
- 石毛明日花(2021年卒・学部3期生)
- 村田恭平(2021年卒・学部3期生)
- 今村理彩子(2021年卒・学部3期生)
- 渡辺亮(2022年卒・学部4期生)
- 吉岡万優子(2022年卒・学部4期生)
- 野田泰佑(2022年卒・学部4期生)
- 堀内直人(2022年卒・学部4期生)
- 竹内禎貴(2022年卒・学部4期生)
- イムソンジョン(2023年卒・学部5期生)
- 新保卓樹(2023年卒・学部5期生)
- 根井望(2023年卒・学部5期生)
- 山田拓海(2023年卒・学部5期生)
- 渡邉向祥(2023年卒・学部5期生)
- 山下秦(2024年卒・学部6期生)
熊井研大学院卒業生
- 熊本夏海(2020年卒・修士課程卒業)
- 劉紫剣(2020年卒・修士課程卒業)
- 諸留卓(2020年卒・修士課程卒業)
- 若宮知輝(2021年卒・修士課程卒業)
- 山口龍星(2021年卒・修士課程卒業)
- 岩山亜里奈(2021年卒・修士課程卒業)
- 小川祐来(2022年卒・修士課程卒業)
- 鮎川吾朗(2022年卒・修士課程卒業)
- 清水佑樹(2023年卒・修士課程卒業)
- 酒井太郎(2023年卒・修士課程卒業)
- 今村理彩子(2023年卒・修士課程卒業)
- 鄒佳明(2024年卒・修士課程卒業)
- 付思楊(2024年卒・修士課程卒業)
- 陳璐(2024年卒・修士課程卒業)
- 小林佑介(2024年卒・修士課程卒業)
- 前道俊宏(2023年卒・博士課程卒業)
- 奥貫拓実(2023年卒・博士課程卒業)
- 松本正知(2024年卒・博士課程卒業)
- 劉紫剣(2024年卒・博士課程卒業)